静岡県静岡市にてタンクのUT肉厚測定実証を実施しました
2026年10月5日、静岡県静岡市にて、ELIOS 3を活用したタンクのUT(超音波厚さ測定)の実証実験を実施しました。
実際のタンクで肉厚測定を実施
今回の実証では、ELIOS 3にUTプローブを搭載し、タンクの測定箇所へ接触させながら肉厚測定を行いました。
実際の設備環境で測定することで、対象タンクでの測定可否や接触性、点検時の運用方法などを確認しました。
ドローンの導入で点検コストの削減へ
タンクの肉厚測定では、測定箇所によって足場の設置や高所作業車などが必要となる場合があります。
ELIOS 3を活用することで、人が直接アクセスするための設備を省略できるケースがあり、従来の点検方法と比較して、足場費用や作業時間などの大幅な削減が見込めます。
特に測定箇所が多い設備や、高所・アクセスが難しい箇所では、ドローンによる肉厚測定を導入するメリットが大きくなります。
点検にかかる時間の短縮にも
ドローンによるUT測定は、コスト面だけでなく、点検準備や作業時間の短縮にもつながります。
足場の設置・撤去にかかる工程を減らすことで、設備停止期間の短縮や点検作業の効率化も期待できます。
株式会社FreeStyleでは、設備の形状や現在の点検方法を確認したうえで、ドローンを導入した場合にどのような点検が可能かをご提案しています。
実際の設備で実証可能です
「現在の点検コストを抑えたい」「足場を使わずに肉厚測定ができるか確認したい」といったご相談にも対応しております。
実際の設備を使用した実証実験・お見積りも無料で承っておりますので、タンクや配管のドローン肉厚測定をご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。
